Threadsで動画や投稿を作っていると、「音楽をつけたいのにどうやってやるの?」って思うことありますよね。
今のところ、Threadsには直接音楽を追加する機能がないので、困っている人も多いと思います。
そこで今回は、Threadsに音楽をつける方法や、音楽投稿をもっと魅力的に見せるコツについて分かりやすく解説します。
この記事を読めば、スマホだけで簡単に音楽入りの投稿を作る方法や、再生数を伸ばすコツが分かるようになります。
あなたの投稿がもっと多くの人に届くようになりますので、ぜひ最後まで参考にしてください。
Threadsで音楽をつける基本的な方法

Threadsに音楽を追加できる投稿形式とは
Threadsでは、現在のところ直接「音楽を追加するボタン」はありません。
しかし、工夫することで音楽をのせた投稿を作ることができます。
Threadsの投稿には主に「テキスト投稿」「画像投稿」「動画投稿」があり、この中で音楽をつけられるのは動画投稿です。
動画に音を入れてからアップロードすれば、実質的に「音楽付き投稿」が可能になります。
音楽を使いたい場合は、事前に音声を含めた動画を用意しましょう。
スマホのカメラアプリで音楽を流しながら撮影する方法でも大丈夫です。
特に、動画にBGMをつけると投稿の印象がぐっと良くなります。
また、ThreadsはInstagramと連携しているため、音楽入りのリールを作ってThreadsへシェアするのも有効です。
こうした方法を知っておくと、より自由に自分らしい投稿が作れます。
公式の音楽機能の有無と現状の対応状況
Threadsには、現時点でInstagramのような「公式音楽ライブラリ機能」はありません。
つまり、アプリ内で直接BGMを選んで追加することはできません。
しかし今後、Threadsも音楽機能が追加される可能性があります。
なぜなら、Meta社は他のSNS機能を統合していく流れを取っているからです。
現状で音楽をつけたい場合は、外部アプリを使うのが一般的です。
具体的な方法として次のような選択肢があります。
- 動画編集アプリで音楽を挿入してからThreadsに投稿する
- Instagramリールで音楽をつけてThreadsに共有する
- スマホの録画機能を使って音楽付き動画を作る
このように少し工夫をすれば、今でも音楽付き投稿を実現できます。
将来的なアップデートにも注目しておきましょう。
スマホの音楽アプリを使った間接的な方法
音楽アプリを活用してThreadsに音を入れることも可能です。
方法はシンプルで、スマホで音楽を流しながら動画を撮影するだけです。
撮影中にスピーカーから流れる音を一緒に録音する形になります。
ただし、音質を良くしたい場合は、音源を直接動画に組み込む方がきれいに仕上がります。
簡単な流れは次の通りです。
- 音楽アプリで流したい曲を選ぶ
- その曲を再生しながらスマホのカメラで動画を撮る
- 動画をThreadsにアップロードする
この方法なら特別な編集アプリを使わずに、すぐに音楽入りの投稿を作れます。
気軽に挑戦したい人にはぴったりのやり方です。
動画編集アプリを活用して音楽付き投稿を作る手順
よりきれいな音楽投稿を作りたいなら、動画編集アプリを使うのが効果的です。
無料で使えるアプリも多く、操作も簡単です。
以下のような手順で行います。
- 動画編集アプリを開く
- 音楽を挿入したい動画を選ぶ
- アプリ内でBGMを選択または追加する
- 音量やタイミングを調整する
- 完成した動画を保存してThreadsに投稿する
この方法のメリットは、音量調整やフェードイン・フェードアウトなど細かい編集ができる点です。
仕上がりがプロっぽくなるため、見栄えの良い投稿を作りたい人におすすめです。
Instagram連携で音楽をつける裏技
ThreadsとInstagramは深くつながっており、Instagramで作った音楽付きのリールをThreadsにシェアすることができます。
Instagramには豊富な音源ライブラリがあるため、好みの曲を選んで投稿するだけで簡単に音楽付きコンテンツが作れます。
手順は以下の通りです。
- Instagramでリールを作成し、音楽を追加する
- リールを保存またはシェア画面でThreadsを選択する
- Threads上でキャプションを加えて投稿する
この方法を使えば、Threadsで直接音楽機能がなくても、実質的に音楽付き投稿を実現できます。
特にトレンド音源を使うと、注目度が上がりやすくなります。
投稿後に音楽を変更・削除することはできる?
Threadsに投稿した動画の音楽を後から変更することはできません。
投稿を編集できるのはキャプションやタグのみで、音声部分を変更するには再度動画を作り直す必要があります。
もし音を消したい場合は、一度投稿を削除して、新しく音なしの動画をアップロードしましょう。
ただし、音量を下げたい場合は、最初の編集段階でしっかり調整しておくのがポイントです。
音の大きさや長さを工夫することで、視聴者にとって心地よい仕上がりになります。
投稿前にしっかり確認し、完成度の高い動画に仕上げることが大切です。
特に、音楽は投稿の印象を大きく左右する要素なので、丁寧に扱いましょう。
音楽付き投稿を効果的に見せるコツ

ジャンル別に合う音楽の選び方
投稿に合う音楽を選ぶと、動画の印象がぐっと良くなります。
ジャンルごとにふさわしい音楽を選ぶことがポイントです。
たとえば、かわいい系の動画には明るく軽やかなポップス、かっこいい雰囲気にはビートの強いEDMが合います。
感動的な内容ならピアノやストリングスの静かなBGMもおすすめです。
選び方のヒントは次の通りです。
- 明るい投稿にはアップテンポの曲を使う
- 落ち着いた内容にはゆったりした音楽を選ぶ
- ナチュラルな映像にはアコースティック系を合わせる
- ストーリー性のある動画には映画音楽風を活用する
- リズムのある動きにはドラムやベースの効いた曲を選ぶ
音楽の印象で投稿の雰囲気が変わります。
動画の内容と気分に合う音楽を意識して選ぶことが大切です。
トレンド音源を取り入れるタイミング
Threadsでもトレンド音源をうまく使うと、注目度を上げることができます。
ただし、やみくもに流行りの曲を使うのではなく、**タイミング**が重要です。
音源が流行り始めたときにいち早く使うと、関連投稿としておすすめに出やすくなります。
トレンド音源を取り入れるコツは次の通りです。
- 他のSNSで人気が出始めた音源をチェックする
- 1週間以内に同じ音源を使った投稿を出す
- 音楽に合わせて動画のテンポを調整する
- ハッシュタグで音源名を入れて拡散を狙う
- 使いすぎず、投稿全体の統一感を保つ
流行りを早くキャッチする感覚が大切です。
常に最新のトレンドを意識しておくと、フォロワーの反応がより良くなります。
音量や長さのバランス調整のポイント
音楽をつけるときは、**音量バランスと長さ**の調整がとても大切です。
音が大きすぎると声や効果音が聞こえなくなり、逆に小さすぎると音楽の魅力が伝わりません。
再生時間に合わせて自然な流れを意識することがポイントです。
調整のコツを以下にまとめます。
- 音量は声より少し小さめにする
- BGMが主張しすぎないように抑える
- 動画の尺に合わせて曲の一部を使う
- フェードイン・フェードアウトで自然につなぐ
- 静かな部分と盛り上がりを意識して配置する
このように調整することで、音と映像がうまく調和します。
視聴者が快適に感じる仕上がりを目指しましょう。
キャプションと音楽の相性を意識する方法
キャプション(文章)と音楽の雰囲気を合わせると、投稿全体に統一感が出ます。
たとえば、楽しい音楽にしっとりした文章をつけると違和感が出ます。
逆に、曲のテンポや気持ちに合わせて言葉を選ぶと、見る人の印象が強くなります。
ポイントは以下の通りです。
- 曲のテンポに合わせて短文でリズムを作る
- 歌詞の雰囲気に近い言葉を選ぶ
- 絵文字を入れて音の感情を補う
- 前向きな曲ならポジティブな言葉にする
- 落ち着いた曲なら余白のある文体にする
キャプションは音楽の「言葉の部分」と考えると効果的です。
見た人の心に響くよう、言葉と音の調和を意識しましょう。
再生率を上げる冒頭5秒の作り方
動画の最初の5秒は、再生するかどうかを決める大切な瞬間です。
この部分でユーザーの興味を引けるかどうかが、再生率を大きく左右します。
音楽の入り方も重要で、最初にインパクトを持たせると効果的です。
再生率を上げるコツをまとめると次のようになります。
- 最初の1秒で音楽を鳴らす
- 映像と音のリズムを合わせる
- 強調したい部分を音楽のビートに合わせる
- 視覚的な動きと音の変化を同時に見せる
- 最後まで見たくなる構成を意識する
冒頭で興味を引くと、ユーザーが離脱しにくくなります。
特にThreadsでは短時間で印象を残すことが大切です。
ブランド・個人アカウント別の音楽活用術
音楽の使い方は、ブランドアカウントと個人アカウントで少し異なります。
ブランドは一貫したトーンを保つことが大切で、個人は自由に表現してファンとの距離を縮めるのが効果的です。
ブランドの場合は、落ち着いたBGMや統一感のある音楽を使うことで信頼感を高められます。
一方、個人は流行音源や日常的な音楽をうまく使うと親しみやすくなります。
どちらも**自分の世界観に合った音選び**がポイントです。
音楽は感情を伝えるツールなので、投稿の目的に合わせて上手に使い分けましょう。
Threadsと他SNSの音楽投稿の違い

Instagram・TikTokとの機能比較
Threadsは、音楽投稿の仕組みがInstagramやTikTokと異なります。
特に、**アプリ内で音楽を直接追加できない**点が大きな違いです。
InstagramやTikTokでは、投稿画面で簡単に音源を選べますが、Threadsでは自分で音楽入りの動画を用意する必要があります。
比較のポイントを以下にまとめます。
- Instagram:音楽ライブラリから直接選択可能
- TikTok:トレンド音源が自動で提案される
- Threads:外部アプリで音を入れてから投稿
- InstagramやTikTokは編集機能が豊富
- Threadsはシンプルな投稿体験を重視
このように、Threadsは他のSNSよりも自由度が高い反面、手間がかかります。
自分のスタイルに合わせて、どのSNSで音楽を使うか選ぶとよいでしょう。
著作権の扱いと利用制限の違い
音楽を使うときに気をつけたいのが**著作権**です。
TikTokやInstagramは音楽使用の契約をしているため、アプリ内の音源を自由に使えます。
一方、Threadsでは公式の音楽機能がないため、著作権を自分で意識して管理する必要があります。
安全に使うための基本ルールを紹介します。
- 自分で作った曲やフリー音源を使う
- 著作権フリーサイトのBGMを利用する
- 商用利用可能な音源を選ぶ
- 他人の曲を録音して投稿しない
- 動画内で音楽を使うときは出典を明記する
このルールを守ることで、トラブルを防げます。
とくに企業アカウントでは、ライセンス確認を徹底することが大切です。
Threadsで再生されやすい投稿スタイル
Threadsで音楽付き投稿をより多くの人に見てもらうには、**シンプルで親しみやすい構成**が効果的です。
ほかのSNSのように派手な編集をするよりも、自然な雰囲気やリアルな瞬間を伝える方が共感を得やすいです。
人気の投稿スタイルには次のような特徴があります。
- 日常の風景や動きを音楽と合わせる
- リズムに合わせてカメラを動かす
- 短くても印象に残るカット構成にする
- ナレーションや文字を最小限に抑える
- 音楽のテンポに合わせて動きをつける
Threadsでは「人らしさ」を感じる投稿が伸びやすいです。
音楽を通して、あなたの世界観を自然に表現しましょう。
音楽を活かしたアルゴリズム対策
Threadsのアルゴリズムは、エンゲージメント(反応)の高い投稿を優先して表示します。
そのため、音楽の選び方と使い方がとても重要です。
音楽がうまくマッチしていると、視聴時間が長くなり、結果的におすすめに出やすくなります。
アルゴリズムを意識した工夫の例を紹介します。
- 音の盛り上がりに合わせて映像を切り替える
- 共感しやすいメロディを使う
- コメントを誘導するキャプションを入れる
- トレンド音源を早めに使う
- ハッシュタグで関連性を強調する
こうした工夫を重ねると、Threadsでも音楽投稿の露出を増やすことができます。
再生数やフォロワーの増加にもつながります。
他SNSの音楽投稿から学べる成功事例
他のSNSには、音楽を上手に使って話題になった投稿がたくさんあります。
これらを参考にすると、Threadsでの戦略を立てやすくなります。
例えば、短い動画の中で**音楽の盛り上がりと映像の切り替えを一致させる**手法は、どのプラットフォームでも高評価を得やすいです。
成功事例に共通するポイントは以下の通りです。
- 一瞬で惹きつける音の入り方
- 視聴者の感情を動かすBGMの選択
- リズムに合わせたテンポの良い編集
- 映像と音の一体感を重視
- 最後に印象的な音で締める
他のSNSでの成功パターンを真似するだけでも、Threadsでの再生率を高めることができます。
クロス投稿時に注意すべき設定
InstagramやTikTokからThreadsへ動画をシェアする場合、音楽が消えることがあります。
これは、**音源の利用範囲がアプリごとに異なる**ためです。
クロス投稿を行う前に、音源の権利情報を必ず確認しておきましょう。
安全に投稿を行うためのポイントを挙げます。
- リールの音源がThreadsでも使えるか確認する
- 商用利用が禁止されていない音楽を選ぶ
- 投稿前に音声が正しく再生されるかテストする
- アプリ間で音量バランスが変わらないかチェックする
- 動画内に曲名を表示しておく
これらを意識することで、音楽が正しく再生される安全な投稿ができます。
丁寧に設定を確認すれば、トラブルを避けながら高品質な音楽投稿を実現できます。
Threadsで音楽投稿を伸ばすための戦略

音楽トレンドを早くキャッチする方法
音楽トレンドをいち早くキャッチできる人は、Threadsでも多くの反応を得やすいです。
流行りの音源をいち早く取り入れることで、アルゴリズムに好まれやすく、より多くの人に表示されます。
トレンドをつかむには情報収集が大切です。
次のような方法を実践してみましょう。
- InstagramリールやTikTokの人気音源を毎日チェックする
- ハッシュタグ「#trendingmusic」「#人気音源」を検索する
- 音楽配信サービスのランキングを確認する
- 海外のトレンドにも目を向ける
- 音源を見つけたらすぐに保存しておく
これらを習慣にすることで、話題の音楽をいち早く活用できます。
**早く反応する人ほど注目を集めやすい**のがSNSの特徴です。
音楽ジャンル別に狙えるターゲット層
Threadsでは、選ぶ音楽ジャンルによって届く層が変わります。
たとえば、ポップスは若い世代、ジャズは大人の層に響きやすいなど、ジャンルが持つイメージを活かすことが大切です。
以下にジャンルごとの特徴をまとめます。
- ポップス:明るく親しみやすい印象で10〜30代に人気
- ロック:情熱的で個性を出したい投稿に向く
- ヒップホップ:テンポのある映像やストリート系に合う
- クラシック:落ち着いた雰囲気やメッセージ性のある投稿に合う
- エレクトロ:デザインやアート性の高い動画と好相性
ジャンルを意識することで、**見せたいイメージを明確に伝えられます**。
音楽は投稿の「空気感」を作る大事な要素です。
投稿時間と音楽テーマの最適化
同じ投稿でも、時間帯によって反応が変わることがあります。
特にThreadsでは、**利用者が多い時間に合わせた投稿**が効果的です。
音楽のテーマと投稿時間をうまく組み合わせると、より多くの人に届きます。
おすすめのタイミングは次の通りです。
- 朝(7〜9時):元気の出る曲でポジティブな印象を与える
- 昼(12〜14時):リズム感のある明るい音楽で軽快に見せる
- 夜(20〜23時):落ち着いたBGMで癒しを届ける
- 休日:トレンド音源を使って楽しさを強調する
- イベント前後:季節感のある音楽で注目を集める
時間帯と音楽テーマを合わせるだけで、投稿の雰囲気がより引き立ちます。
人の生活リズムに寄り添った投稿を意識しましょう。
ハッシュタグで音楽投稿を拡散させるコツ
Threadsでは、ハッシュタグの使い方次第で音楽投稿の拡散力が変わります。
関連性の高いタグをつけることで、同じ音源やテーマに興味を持つ人に見つけてもらいやすくなります。
効果的なハッシュタグ活用法を紹介します。
- 音楽ジャンルに合わせたタグを使う(例:#ポップス #LoFi)
- 音源名やアーティスト名をタグに入れる
- 英語と日本語の両方を組み合わせる
- トレンド系タグ(#trendingmusic)を入れる
- 3〜5個程度に絞って統一感を出す
ハッシュタグを使いすぎるとスパム扱いされることもあるので注意が必要です。
**質の高いタグ選び**が拡散成功の鍵になります。
フォロワーとの共感を生む音楽選び
音楽投稿は、見る人の感情を動かすことで共感を生みます。
フォロワーが「自分の気持ちにぴったり」と感じる音楽を選ぶと、コメントやシェアが増えます。
共感を生むためのポイントは以下の通りです。
- 季節や気分に合わせた音楽を選ぶ
- 日常の出来事に寄り添う歌詞のある曲を使う
- BGMが感情を引き出すように編集する
- 過去の人気投稿で反応の良かった音楽を再利用する
- 自分の思いを短いメッセージで添える
音楽は言葉以上に心を伝えられる手段です。
フォロワーの気持ちを想像して音を選ぶことが、長く愛される投稿につながります。
音楽を使ったキャンペーン・コラボ活用事例
Threadsでも音楽を使ったコラボやキャンペーンは注目を集めています。
ブランドやアーティストが音源を使った企画を展開することで、**参加型の拡散**を狙えます。
個人でも同じように、小さなコラボを取り入れることが可能です。
活用方法の例を紹介します。
- オリジナル音源を使ったチャレンジ企画を開催する
- 他のクリエイターと同じ音源で投稿を合わせる
- キャンペーン用ハッシュタグを設定する
- 音楽をテーマにした質問投稿で参加を促す
- 再生リストを共有してフォロワーとつながる
音楽を共通のテーマにすることで、フォロワーとの一体感が生まれます。
Threadsでもこうした工夫を取り入れると、自然な形で拡散力を高めることができます。
まとめ

Threadsで音楽をつける方法と投稿のコツを学んできました。
最後に大事なポイントをもう一度整理します。
- Threadsでは直接音楽を追加できないため、動画編集アプリやInstagram連携を使う
- 音量や長さのバランスを整えて、見やすく聞きやすい投稿にする
- トレンド音源を早く取り入れると注目されやすい
- ジャンルや時間帯を意識してターゲットに合わせる
- ハッシュタグを工夫して拡散力を高める
- フォロワーが共感する音楽を選ぶとファンが増える
- 著作権に注意して安心して楽しめる投稿を心がける
音楽は言葉よりも感情を伝える力があります。
さあ、あなたも音楽の力で心に響くThreads投稿を作ってみましょう。
 
  
  
  
  




