Instagramを開いたとき、画面の右上に突然「Threads」のアイコンが出てきて、「これ、邪魔だし消せないの?」とモヤモヤしている方は多いですよね。
とくに、Threadsをほとんど使っていない人にとっては、通知バッジがついて目立つのも気になるところです。
そこで今回は、Instagramの右上に出てくるThreadsアイコンについて、表示される理由や仕様、どんなアカウントに表示されるのか、スマホやPCなど端末ごとの違いまで、順番にわかりやすく解説していきます。
また、「完全には消せないの?」「一時的な不具合で位置が変わることはある?」といったポイントも整理します。
この記事を読めば、Threadsアイコンの仕組みを理解して、できるだけ目立たなくするコツが分かるようになりますので、最後まで参考にしてください。
InstagramのThreadsアイコンが右上に表示される理由と仕様

Threadsアイコンとは何かと役割の概要
Instagramの右上に出てくるThreadsアイコンは、Instagramと連携したテキスト投稿アプリ「Threads(スレッズ)」への入り口です。
見た目は丸い渦巻きのようなマークで、ストーリーズやDMボタンの近くに表示されます。
このアイコンには、主に次のような役割があります。
- InstagramからThreadsアプリへすぐ移動するショートカット
- 自分のInstagramアカウントとThreadsアカウントの連携状況の表示
- Threads側で通知や新しい動きがあったことを伝えるサイン
InstagramとThreadsは同じ会社が運営しており、より多くの人にThreadsを使ってもらうために、右上に目立つアイコンが置かれていると考えられます。
このため、まだThreadsを使っていない人にも、アプリの存在を知ってもらう役割も持っているのが特徴です。
Threadsアイコンが表示されるアカウントの条件
Threadsアイコンは、すべての人に同じように出ているわけではありません。
おおまかな条件を知っておくと、自分の画面に出る理由が理解しやすくなります。
代表的な条件は次の通りです。
- Instagramアプリが最新バージョンにアップデートされている
- 対応している国・地域からアクセスしている
- Instagramアカウントが停止や制限を受けていない
- Threadsアカウントを作成した、または作成できる対象になっている
これらはあくまで一般的な条件であり、細かな仕様はInstagram側の判断で変わる可能性があります。
そのため、同じ国や端末でも、アカウントによって表示タイミングがずれることもあると考えておくと安心です。
iPhone・Android・PCなど端末ごとの表示の違い
Threadsアイコンは、使っている端末やアプリの種類によって、見え方や位置が少し変わります。
端末ごとの違いを知っておくと、「自分だけ表示が変」と不安になる気持ちをおさえられます。
主な違いは次の通りです。
- iPhoneアプリ版は画面右上のストーリーズ横に小さく表示されることが多い
- Androidアプリ版は右上やメニュー付近に出るが、機種やバージョンで位置が前後する
- PCブラウザ版のInstagramではThreadsアイコンが出ない、または表示されにくい
- タブレットや横画面表示では、ボタンの並び順が変わることがある
基本的に、Threadsアイコンはスマホアプリ版Instagramで目立つように作られています。
PCでInstagramをよく使う人には、そもそもアイコンが表示されていない場合もある点に注意してください。
表示位置が変わるケースと一時的な不具合の可能性
Threadsアイコンの位置が急に変わったり、消えたり出たりすると、不具合ではないかと心配になることがあります。
ですが、多くの場合は仕様変更や一時的な表示テストであることが多いです。
位置が変わる主なケースは次の通りです。
- Instagramアプリのアップデート直後のデザイン変更
- 一部ユーザーだけレイアウトを試すA/Bテスト
- 通信環境が悪いときに一時的にアイコンが読み込まれない
- アプリのキャッシュがたまり表示が不安定になる
あきらかにおかしい表示が続く場合は、アプリの再起動や再インストールで直ることもあります。
ただし、長く続く場合はInstagram側の一時的な不具合の可能性もあるため、慌てて危険な対処をしないことが大切です。
Threadsアイコンを完全に消すことはできるのか
多くの人が気になるのが「このThreadsアイコンを完全に消せないのか」という点です。
結論から言うと、現時点の公式仕様では、ユーザーがアプリ内の設定だけで右上のThreadsアイコンそのものを完全に消すことはできません。
ただし、次のような点は調整できます。
- 通知バッジをオフにして赤いマークを消す
- Threadsアカウントをあえて積極的に使わず目立たなくする
- ホーム画面のレイアウトを工夫して意識しにくくする
つまり、Instagram側の仕様としてアイコン自体はユーザーが削除できない固定要素に近い状態です。
そのうえで、どこまで目立たなくできるかを工夫していくのが現実的な対処法になります。
Instagramの右上からThreadsアイコンを消す・目立たなくする主な方法

Threadsアカウントを作成していない場合の対処方法
Threadsアカウントをまだ作っていないのに、Instagram右上にアイコンが出て気になる人も多いです。
完全には消せませんが、できるだけ気にならないようにするコツがあります。
- Threadsの案内が出てもタップしない
- Instagramを最新バージョンにアップデートしておく
- 通知をオフにしてバッジが付かないようにする
- アプリを使う時間を決めて、見え方に慣れる
今の仕様では、アカウント未作成でもアイコン自体は表示されることが多いです。
そのため「完全に消す」より、「見ても気にならない状態」に近づけることが現実的な対処になります。
Threadsアカウントをすでに連携している場合の対処方法
すでにThreadsアカウントを作ってしまった人は、さらにアイコンが目立ちやすくなります。
それでも、いくつかの工夫で視界から外しやすくできます。
- Threadsをあまり開かないようにする
- 通知を最小限まで減らす
- ホーム画面で別フォルダにまとめておく
- Instagramの利用時間を短くする
Threadsを完全にやめたい場合、アカウント削除はInstagram本体にも影響が出る可能性があります。
そのため、まずは「静かに使わない」方向で調整することをおすすめします。
通知バッジを消してアイコンを目立たなくする設定手順
右上のThreadsアイコンが気になる一番大きな理由は、赤い通知バッジが付くからという人が多いです。
そこで、通知そのものを減らして、アイコンを目立たなくする方法をまとめます。
- スマホの設定アプリからInstagramの通知を見直す
- Instagramアプリ内の通知設定で不要な項目をオフにする
- Threadsアプリ側の通知もオフに近い状態にする
- バッジ表示をオフにできる機種ならバッジだけ切る
これらを行うと、アイコンは残っていても赤い丸がほぼ出なくなるので、心理的なストレスがかなり減ります。
ホーム画面のレイアウト変更やアイコン位置を調整する裏ワザ
アイコンを完全に消せなくても、目に入りにくい場所に移動させることで、かなりストレスが減ります。
ここではホーム画面まわりの「裏ワザ」に近い工夫を紹介します。
- Instagramのアプリアイコンを2ページ目以降に移動する
- 似たSNSアプリを1つのフォルダにまとめる
- よく使うアプリだけを1ページ目に置く
- ウィジェットを増やしてアイコンを下の方に押し下げる
直接Threadsアイコンの位置を変えられなくても、ホーム画面の構成を変えることで、自分の視線があまり行かない場所に追いやることができます。
どうしても消えない場合に試すべき再起動・再インストール
「設定を変えたのに表示がおかしい」「一時的な不具合かもしれない」と感じたら、基本的な対処も一度試してみる価値があります。
これで直るケースも少なくありません。
- スマホ本体を再起動する
- Instagramアプリを一度終了してから起動し直す
- Instagramアプリを最新バージョンにアップデートする
- どうしてもおかしい場合はアンインストール後に再インストールする
再インストールを行うと、ログイン情報の再入力やキャッシュの消去などが発生します。
作業前に、ログイン情報をメモしておくなど、トラブル対策をしてから実行するようにしましょう。
Instagram・Threads側の設定でできること/できないこと

Instagramの右上に出てくるThreadsアイコンは、InstagramとThreadsの連携のしかたによって見え方が変わります。
ここでは「アプリの設定でどこまで変えられるのか」「どこから先は変えられないのか」を整理して解説します。
仕様を正しく知っておくと、ムダに悩まずにすみます。
Instagramアプリ内の設定から変更できる項目
Instagramの設定からは、Threadsアイコンそのものは消せませんが、目立ち方や通知の出方をある程度コントロールできます。
代表的なところを整理します。
- 通知のオン・オフや種類の変更が可能
- プッシュ通知を切り、アイコンの赤いバッジを減らせる
- アクティビティのステータス(オンライン表示)のオン・オフ
- 連携アプリの確認や一部権限の管理
- ログイン情報の確認やセキュリティ設定
これらを調整することで、赤いバッジで強く誘導される感じを弱めることはできますが、Threadsアイコン自体をInstagramの設定だけで完全に消すことはできないと理解しておきましょう。
Threadsアプリ側の設定で連携を弱める方法
Threadsアプリを入れている場合は、Threads側の設定でも連携の強さを少しだけ調整できます。
細かく見ていきましょう。
- 通知設定でInstagramからの誘導通知をオフにする
- プロフィールの公開範囲やフォロー設定を見直す
- おすすめ表示に関する項目を減らす
- アクティビティの共有を控えめにする
これらを行うと、InstagramとThreadsの行き来は少し落ち着きます。
ただし、Instagram右上のThreadsアイコンの有無や位置は、Threadsアプリ側の設定だけでは変えられない点には注意が必要です。
アカウント連携を解除・停止した場合の影響と注意点
InstagramとThreadsの連携をやめたいと考える人もいますが、ここには大きな注意点があります。
勢いで操作すると取り返しがつかないこともあるので、事前に知っておきましょう。
- Threadsアカウントの削除はInstagramアカウントにも影響する可能性がある
- 今後のログイン方法やデータの扱いが変わることがある
- フォロワーや投稿履歴が失われるリスクがある
- 一度削除したデータは基本的に戻らない
このように、安易な連携解除や削除はとても危険です。
連携を弱めたいだけなら、通知設定や非表示設定など「ソフトな対策」から試すことを強くおすすめします。
一時的にThreadsを使わずに放置する場合の考え方
「今はThreadsをあまり使わないけれど、そのうち使うかもしれない」という人は、ムリに連携解除をせずに、うまく“放置”する方法を考えましょう。
- Threadsアプリの通知をすべてオフにする
- Instagram側の関連通知もオフか最小限にする
- ホーム画面からThreadsアプリアイコンをフォルダ内に移す
- ログイン情報は残したまま、アプリはそのまま置いておく
このようにしておくと、必要になったときだけすぐに再開できて、今はストレスも少ない状態にできます。
無理に消そうとせず、「静かに寝かせておく」イメージで扱うと安心です。
規約や仕様上ユーザーが変更できない制限事項
最後に、ユーザー側ではどうしても変えられないポイントも確認しておきます。
ここを理解しておくと、「なぜ消せないのか」がスッキリします。
- Instagram右上のThreadsアイコンの基本的な表示有無
- アイコンそのもののデザインや色、形
- アイコンを完全に非表示にする公式な設定項目
- InstagramとThreadsが共有する基本的なアカウント情報
- Meta社が決めた仕様や規約そのものの変更
これらはアプリ運営側が一方的に決める領域であり、ユーザー側で自由にいじることはできません。
だからこそ、私たちにできるのは、通知の調整や使い方の工夫で「どれだけ気にならなくするか」を最適化することだと考えておくとよいでしょう。
よくある疑問と安全に使うためのQ&A

Threadsアイコンを無理に消そうとする危険な方法について
Threadsアイコンをどうしても消したくて、ネット上の裏ワザを試したくなる人もいると思いますが、危険な方法も多いので注意が必要です。
ここでは代表的な危険行為をまとめます。
- スマホを「脱獄」「root化」してInstagramアプリを書き換える
- Instagramアプリの内部ファイルを勝手に削除する
- 非公式の改造アプリをインストールする
- 怪しい設定アプリで表示を強制的に消そうとする
このような方法は、スマホの安全性が下がったり、アカウント停止の原因になったりするおそれがあります。
Threadsアイコンが気になっても、危険な改造や無理な方法で消そうとするのはやめたほうがよいと考えておきましょう。
サードパーティ製アプリや非公式ツールを使うリスク
InstagramやThreadsの見た目を変えるために、サードパーティ製アプリや非公式ツールをすすめる情報もありますが、これにも大きなリスクがあります。
主な危険ポイントを確認しておきましょう。
- ログイン情報を盗まれるおそれ
- 勝手に投稿やフォローをされるおそれ
- アカウント乗っ取りのきっかけになるおそれ
- 利用規約違反と判断されるおそれ
- ウイルスや不正アプリを入れてしまうおそれ
便利そうに見えても、公式以外のアプリにInstagramのIDとパスワードを入れるのはとても危険です。
Threadsアイコンを少し気にしないようにするだけなら、アカウントを失うリスクに見合いませんので、非公式ツールには手を出さないほうが安全です。
今後のアップデートでアイコンを消せる可能性はあるのか
今のところ、Instagram公式ではThreadsアイコンを完全に消すためのボタンや設定は用意していません。
ただ、アプリの仕様はアップデートで変わることがよくあります。
- 過去にもホーム画面のボタン配置が変わったことがある
- ユーザーの声が多いと仕様が見直されることがある
- 国や地域ごとにテスト機能が出ることがある
将来、Threadsアイコンの表示方法が変わったり、非表示に近い設定が追加されたりする可能性はあります。
しかし、いつ・どう変わるかは公式の発表が出るまで分かりません。
現時点では、最新バージョンにアップデートしつつ、仕様の変化を待つのが現実的な対応になります。
ビジネスアカウント・クリエイターアカウント特有の注意点
ビジネスアカウントやクリエイターアカウントを使っている場合、Threadsアイコンの扱いには少しだけ別の視点も必要です。
仕事や発信活動に影響する可能性があるからです。
- Threadsは新しい発信の場として活用できる
- アイコンがあることでフォロワーがThreadsを見つけやすくなる
- 集客やブランディングにつながる可能性がある
- 不用意に連携を切ると、動線が減ってしまうことがある
ビジネス利用の場合は、「消すかどうか」だけでなく「どう活かすか」も考えたほうが得な場面が多いです。
見た目が少し気になっても、マーケティングのチャンスになることもあるので、メリットとデメリットを比べてから設定を決めることをおすすめします。
アイコン表示が気になる場合に取れる現実的な対処まとめ
最後に、Threadsアイコンが気になるときに、一般ユーザーでも安全にできる対処方法を整理します。
ここまでの内容を踏まえて、やるべきことをおさらいしましょう。
- InstagramとThreadsは必ず公式アプリだけを使う
- 非公式ツールや改造アプリには手を出さない
- 通知バッジをオフにして目立たなくする
- アプリの配置を変えて、視界に入りにくくする
- アップデート情報や公式のお知らせを定期的に確認する
Threadsアイコンを完全に消すことは今の仕様ではむずかしい場面が多いですが、安全な範囲で「できること」と「できないこと」を理解しておくだけでも、ストレスはかなり減ります。
危険な抜け道を探すより、落ち着いて公式の設定や表示方法の変化をチェックしながら、うまく付き合っていくのが安心な使い方になります。
まとめ

- Threadsアイコンは仕様上、完全には消せない
- 通知バッジOFFやミュート設定でアイコンを目立たなくできる
- Threads連携を弱めたいときはアカウント設定や通知設定を見直す
- どうしても気になる場合はアプリの再起動や再インストールも選択肢
- 非公式ツールや危険な方法で無理に消そうとしないことが安全
Instagramの使いやすさは人それぞれ違います。
この記事を参考に、まずは自分に合った安全な方法から少しずつ試してみてください。




