X(旧Twitter)でDMが届いているはずなのに、スマホやPCに通知がこないと不安になりますよね。
大事な連絡を見落とすかもしれないと思うと、とても困るトラブルです。
この記事では、DM通知がこないときに考えられる主な原因と、いますぐできる確認ポイントをていねいに解説します。
スマホアプリ(iPhone・Android)だけでなく、PCのブラウザ版でのチェック方法や、ブロック・ミュート・制限機能、X側の不具合の可能性まで順番に見ていきます。
通知設定やアプリの状態、アカウントのステータスを正しく理解できれば、「なぜDM通知がこないのか」を自分で判断し、すばやく対処できるようになります。
大事なDMを見逃さないためにも、ぜひ最後まで参考にしてください。
X(旧Twitter)のDM通知がこない主な原因と確認ポイント

通知がこない症状の具体例とまずチェックすべきこと
XのDM通知がこないときは、まず「どんな状態なのか」をはっきりさせることが大切です。
よくある症状を整理して、自分の状況に近いものを確認しましょう。
- DMは届いているのにスマホの画面に通知バナーが出ない
- 音やバイブだけ鳴らず、気づいたらDMが溜まっている
- アプリを開いているときだけ通知が来て、閉じると来なくなる
- 特定の人からのDMだけ通知されない
- スマホでは通知されないが、PCやメールでは気づける
まずは、本当にDMが届いているか、そして通知がまったく来ないのか、一部だけ来ないのかを見極めることがポイントです。
そのうえで、スマホ本体の通知設定やアプリ内の通知設定など、基本的な部分から順番にチェックしていきます。
アプリ・ブラウザの不具合や通信環境による影響
DM通知がこない原因として、とても多いのがアプリやブラウザの一時的な不具合、そして通信環境の問題です。
難しく考える前に、まずは動作環境を疑ってみましょう。
- アプリやブラウザのバージョンが古い
- バックグラウンドでアプリが停止している
- Wi-Fiやモバイル回線の電波が弱い
- 機内モードやデータ通信オフになっている
- 短時間で大量アクセスがあり一時的に制限されている
このような場合、アプリの再起動・アップデート・端末の再起動だけで直ることも多いです。
まずはインターネットにつながっているか、他のアプリで通信ができるかを確認し、問題があれば環境を整えてからDM通知を確かめてみてください。
アカウント設定やプライバシー設定が原因になるケース
Xでは、プライバシーを守るための設定が細かく用意されています。
便利な反面、その設定が原因でDM通知がこなくなることもあります。
自分で触った覚えがなくても、アップデートなどで仕様が変わることもあるので注意が必要です。
- 「誰からDMを受け取るか」の設定が制限されている
- メッセージリクエストを許可しておらず届いても気づけない
- ミュートワードやフィルタリング設定で表示が抑えられている
- フォローしていない相手からのDM通知がオフになっている
- メール通知やプッシュ通知のカテゴリが細かくオフになっている
これらは自分では気づきにくいポイントですが、設定画面をひとつずつ見直すだけで改善する可能性が高いです。
特に、DM受信範囲と通知のオンオフはセットで確認しておくと安心です。
ブロック・ミュート・制限機能によるDM非通知の可能性
Xには、迷惑な相手との関わりを減らすための機能がいくつかあります。
便利な機能ですが、これらがDM通知にも影響することがあります。
相手との関係性がどうなっているかを確認することが大切です。
- 相手をブロックしていてDM自体が届かない
- 相手をミュートしていて通知が表示されにくくなっている
- 相手から自分がブロックされていてメッセージが送れない
- スパム判定などで一時的にDMが制限されている
- グループDMで一部ユーザーだけ表示されない状態になっている
ブロックやミュートは、相手側が設定している場合もあるため、自分だけでは完全には確認できません。
ただし、自分が相手をブロック・ミュートしていないかはチェックできますので、DMが来ない相手がいるときは一度見直してみてください。
不具合・障害などX側のシステム要因の可能性
自分の設定やスマホの問題をすべて確認しても直らない場合、X側で不具合や障害が起きている可能性があります。
このようなときは、ユーザー側でできる対処が限られてしまいます。
- 一部地域や一部端末だけDM通知が遅延している
- Xアプリの最新バージョンでのみバグが発生している
- サーバーが不安定で通知だけ届かない状態になっている
- メンテナンス中で一時的に機能が制限されている
- 公式に告知されていない軽微な障害が発生している
このようなケースでは、ほかのユーザーの声や公式アカウントの情報をチェックすることが有効です。
同じ時間帯に「DM通知がおかしい」という投稿が多い場合は、システム側の問題である可能性が高いので、しばらく時間を置いてから再度確認するようにしましょう。
スマホアプリでXのDM通知がこないときの対処法

X(旧Twitter)のDM通知がスマホに届かないときは、あわててアプリを消す前に、原因を一つずつ切り分けていくことが大切です。
ここでは、iPhoneとAndroidそれぞれの設定の見直し方から、アプリや端末側のチェックポイントまで、スマホでできる対処法をまとめて解説します。
どれもむずかしい操作ではないので、上から順番に試していきましょう。
途中であきらめず、少しずつ確認していくことが、DM通知トラブル解決の近道になります。
iPhoneの通知設定とXアプリ内通知設定の見直し方
iPhoneでは、本体の通知設定とXアプリ内の通知設定が両方オンになっていないと、DMの通知が届きません。
まずはiPhone側の設定を確認しましょう。
- ホーム画面から「設定」を開く
- 「通知」をタップ
- アプリの一覧から「X」を選ぶ
- 「通知を許可」をオンにする
- ロック画面・通知センター・バナーにチェックを入れる
- 「サウンド」「バッジ」をオンにする
このあと、Xアプリの中の通知設定も見直します。
- Xアプリを開き、左上のプロフィールアイコンをタップ
- 「設定とプライバシー」→「通知」を開く
- 「設定」をタップ
- 「ダイレクトメッセージ」関連の項目をオンにする
- 「プッシュ通知」をオフにしてから再度オンに切り替える
ここまで確認しても通知がこない場合は、iPhoneを一度再起動してから、DMをテスト送信してもらい、通知が来るかを試してみてください。
Androidの通知設定とXアプリ内通知設定の見直し方
Androidスマホでも、OS側とXアプリ側の両方で通知を許可しておく必要があります。
メーカーやAndroidのバージョンによって表示が少し違うことがありますが、基本的な流れは同じです。
まずはAndroid本体の通知設定を確認します。
- 「設定」アプリを開く
- 「アプリ」「アプリと通知」などをタップ
- アプリ一覧から「X」を選ぶ
- 「通知」をタップ
- 「通知を許可」をオンにする
- カテゴリの中にある「ダイレクトメッセージ」関連もオンにする
次に、Xアプリ内の通知設定も確認します。
- Xアプリを起動し、プロフィールアイコンをタップ
- 「設定とプライバシー」→「通知」を選ぶ
- 「設定」からプッシュ通知の項目を開く
- DMに関する通知項目をすべてオンにする
- 一度オフにしてからオンにし直し、設定を更新する
設定を変えたあとは、必ず誰かにテストでDMを送ってもらい、通知が届くかどうかを確認するようにしましょう。
DM受信設定・メッセージリクエスト設定の確認方法
通知設定が正しくても、DMそのものが届かない設定になっていると、当然通知も来ません。
とくに「フォローしていない相手からのDMを受け取らない」設定や、「メッセージリクエスト」の扱いに注意が必要です。
DM受信設定は、次のように確認できます。
- Xアプリでプロフィールアイコンをタップ
- 「設定とプライバシー」を開く
- 「プライバシーと安全」またはそれに近い表示を選ぶ
- 「ダイレクトメッセージ」をタップ
- 「すべての人からメッセージを受信」などの項目のオンオフをチェック
また、知らない人からのDMは「メッセージリクエスト」に入り、通知が控えめになることがあります。
- DM画面を開く
- 上部に「リクエスト」タブがないか確認
- リクエスト内のDMも定期的にチェック
DMが届いているのに通知だけ見逃していた、というケースも多いので、通知がこないと感じたときは、まずDM一覧とリクエストを直接目で確認するようにしてください。
アプリの再起動・再インストール・キャッシュ削除の手順
設定に問題がないのに通知がおかしい場合は、アプリの一時的な不具合やキャッシュが原因のこともあります。
この場合は、Xアプリをリフレッシュすると改善することが多いです。
まずはアプリの再起動を試します。
- マルチタスク画面を開く
- Xアプリのカードを上か横にスワイプして完全に終了
- 数秒待ってからXアプリを開き直す
次に、Androidではキャッシュ削除も有効です。
- 「設定」→「アプリ」→「X」を開く
- 「ストレージ」または「保存容量」をタップ
- 「キャッシュを削除」を選ぶ
それでも直らない場合は、再インストールも検討します。
- ホーム画面やアプリ一覧からXアプリのアイコンを長押し
- 「削除」「アンインストール」を選ぶ
- App StoreまたはGoogle Playストアで「X」を検索
- 再インストールしてからログインし直す
再インストール後は、通知設定やDM受信設定が初期状態に戻ることがあるので、もう一度設定を確認してから使うようにしましょう。
バッテリー節約・省電力モードが通知に与える影響と対策
スマホのバッテリーを長持ちさせるための機能が、XのDM通知を止めてしまうことがあります。
とくに、省電力モードやバックグラウンド制限は注意が必要です。
iPhoneの場合は、低電力モードをチェックします。
- 「設定」アプリを開く
- 「バッテリー」をタップ
- 「低電力モード」がオンになっていないか確認
- 重要なときは低電力モードをオフにしておく
Androidでは、メーカー独自の省電力機能やアプリの電池最適化が影響することがあります。
- 「設定」→「バッテリー」または「電池」を開く
- 「省電力モード」や「超省電力モード」がオンか確認
- Xアプリを省電力対象から外す項目があれば対象外に設定
- 「アプリの電池最適化」でXを「最適化しない」に変更
バッテリー節約は大切ですが、重要なDM通知を確実に受け取りたい場合は、Xだけは制限しない設定にしておくと安心です。
通知が急に来なくなったときは、電池関連の設定が変わっていないかも合わせて見直してみてください。
PC版(Webブラウザ)でDM通知がこない場合のチェック項目

PCからX(旧Twitter)を使っているときにDM通知がこない場合、スマホとは少し違うポイントを確認する必要があります。
ここでは、ブラウザやOSの設定、Xアカウント側の設定など、PC特有のチェック項目をまとめて解説します。
通知が届かなくても、あわててアカウントのトラブルだと決めつける必要はありません。
多くの場合、設定やブラウザの問題を直すだけで改善しますので、上から順番に確認してみてください。
ブラウザの通知許可設定とOS側通知設定の確認
まずは、使っているブラウザとPC本体の通知設定を見直してみましょう。
ここが原因でDM通知が止まっていることが、とても多いです。
- ブラウザのURLバー左側の鍵マークをクリックして通知の許可を確認する
- Xのドメインが通知「ブロック」になっていないかをチェックする
- ブラウザの設定画面から「サイトの設定」「通知」を開き許可サイト一覧を見る
- Windowsなら「通知とアクション」、Macなら「通知」設定でブラウザがオフになっていないか確認する
- OS側の「おやすみモード」「集中モード」がオンになっていないか確認する
ブラウザとOSの両方で通知が許可されていないと、XのDM通知はPCに届きません。
どちらもセットで確認するようにしましょう。
Xアカウント側の通知設定・メール通知設定の見直し
ブラウザやOSに問題がなさそうな場合は、Xアカウント側の通知設定を確認します。
ここがオフになっていると、どれだけ待ってもDM通知は届きません。
- X画面左のメニューから「設定とプライバシー」を開く
- 「通知」→「設定」を選びDM関連の項目をチェックする
- 「プッシュ通知」がオフになっていないか確認する
- 「ダイレクトメッセージ」の通知項目にチェックが入っているか確認する
- 「メール通知」でDM関連メールを受け取る設定にしておくと見落としにくくなる
アカウント側でDM通知が制限されていると、PCでもスマホでも通知が止まってしまいます。
一度すべての通知項目を見直すことが大切です。
拡張機能(アドオン)や広告ブロックが通知に与える影響
ブラウザに入れている拡張機能が、Xの通知をじゃましている場合もあります。
とくに広告ブロック系やセキュリティ系の拡張機能は注意が必要です。
- 広告ブロックやトラッカー遮断の拡張機能を一時的にオフにする
- Xのサイトを拡張機能の「除外サイト」に登録する
- セキュリティソフトのWeb保護機能設定を確認する
- 通知をポップアップとして開く拡張機能を使っていないか確認する
- 拡張機能をすべて無効にした状態でXにログインし通知が来るか試す
拡張機能が原因かどうかを切り分けるには、いったん全部オフにしてからXを使ってみる方法が有効です。
複数端末でログインしている場合の通知挙動
PCとスマホ、タブレットなど、複数の端末でXにログインしていると、通知の出方が分散してしまうことがあります。
結果として「PCではDM通知がこない」と感じる場合があります。
- スマホアプリ側で通知が先に表示されていないか確認する
- 仕事用PCと自宅PCなど別端末でも同じアカウントでログインしていないか確認する
- 使っていない端末からはXのログアウトを行う
- スマホ側で「プッシュ通知」が優先される設定になっていないかを確認する
- メール通知だけが届いていてブラウザ通知がオフになっていないか確認する
どの端末で通知を受け取りたいかを決めて、使わない端末ではログアウトしたり、通知をオフにするなど整理すると混乱を防ぎやすくなります。
キャッシュ削除・ブラウザ変更で改善するか確認する方法
設定を見直しても改善しない場合は、ブラウザ自体に一時的な不具合が起きている可能性があります。
そのときはキャッシュ削除や別ブラウザの利用を試してみましょう。
- ブラウザ設定から「閲覧履歴データの削除」を開く
- キャッシュされた画像とファイルのみを選んで削除する
- クッキーを消す前にログイン情報が失われることを理解しておく
- Chromeを使っているならEdgeやFirefoxなど別ブラウザでXにログインしてみる
- シークレットモードやプライベートブラウズでXを開き通知挙動を確認する
キャッシュ削除やブラウザ変更で通知が直る場合は、元のブラウザに何らかの不具合や設定の問題があると考えられます。
問題が続くときは、しばらく別ブラウザでXを使うのもひとつの方法です。
それでもXのDM通知がこないときの最終手段と予防策

アカウント凍結・制限・年齢制限などステータスの確認
ここまで設定を見直してもDM通知がこない場合は、あなたのアカウント自体に制限がかかっていないかを確認することが大切です。
X側のペナルティや年齢制限があると、DMの送受信や通知が正しく動かないことがあります。
まず、次のポイントをチェックしてみてください。
- Xにログインしたときに警告メッセージが出ていないか確認する
- ヘルプセンターの「アカウントステータス」関連ページを読む
- 年齢入力を求められていないか、正しい生年月日になっているか確認する
- ガイドライン違反の通知メールが届いていないかメールボックスを確認する
- 他のユーザーから「あなたのアカウントが見えない」などの報告がないか思い出す
このようなステータス上の問題があると、DM通知より前にアカウントの利用自体が制限されている場合があります。
おかしいと感じたら、まずはアカウント状態を落ち着いて確認することが大切です。
不具合が疑われる場合の問い合わせ方法と報告時のポイント
自分の設定や端末の問題ではなさそうなときは、X側の不具合を疑って問い合わせをする必要があります。
正しく情報を伝えることで、原因の特定や改善につながりやすくなります。
問い合わせ前に、次の情報を整理しておきましょう。
- いつからDM通知がこなくなったか日時をメモする
- 使っている端末の種類やOSのバージョンをまとめる
- アプリ版かブラウザ版かなど利用環境を書き出す
- 試した対処法とその結果を簡単に整理する
- 特定の相手だけなのか全ての相手からのDMなのか確認する
これらをそろえてから、ヘルプセンターの問い合わせフォームやアプリ内のサポートメニューから報告します。
できるだけ具体的に状況を伝えることで、サポート側も原因を判断しやすくなります。
通知が来なくても見落とさないための代替チェック方法
どうしても通知が安定しない場合に備えて、通知に頼りきらないチェック方法を用意しておくと安心です。
とくに仕事や取引でDMを使う人は、見落としをなくす工夫が必要になります。
普段から次のような代替チェック方法を組み合わせると安心です。
- 一日に数回は自分でDM画面を直接開いて確認する
- 重要な相手とはメールや別アプリも併用する
- PCとスマホの両方でXにログインしておく
- ブラウザ版の通知もオンにしておく
- カレンダーやリマインダーで「DM確認タイム」を決めておく
このように複数のチェックルートを持っておけば、もしXの通知が止まっても、重要な連絡を完全に見逃してしまうリスクを減らすことができます。
今後DM通知トラブルを防ぐための日常的な設定・運用のコツ
DM通知のトラブルは、一度直っても新しいアップデートや設定変更で再発することがあります。
日ごろから少しだけ意識しておくことで、トラブルをかなり防ぐことができます。
次のような習慣を取り入れておくと安心です。
- アプリとOSをこまめに最新版にアップデートする
- 半年に一度は通知設定を総点検する
- 使っていない端末からはログアウトしておく
- バッテリー節約アプリやタスクキラーの設定を見直す
- 大事なやり取りはDMだけに頼らず別ルートも用意する
日常的にこのようなケアをしておくことで、DM通知トラブルの再発を防ぎやすくなり、重要な連絡を安心して受け取れる環境を保つことができます。
まとめ

- 通知がこないときはアプリ・ブラウザの通知設定とX内の通知設定をまずチェック
- DM受信設定やメッセージリクエストがオフや制限中になっていないか確認
- ブロックやミュート相手からはDM通知が来ないことがあるので関係を見直し
- アプリ再起動や再インストール・キャッシュ削除で不具合が直ることが多い
- バッテリー節約モードやブラウザ拡張機能が通知を止めていないか注意
- どうしても直らないときはXへ問い合わせしつつ手動でDMをこまめに確認
XのDM通知がこないと感じたら、今回のポイントを一つずつ試して、確実にメッセージを受け取れる環境を整えてみてください。




