X(旧Twitter)を使っていて、「気づいたら英語表記になっていて読みにくい…」「外国語の投稿ばかり出てきて困る…」と感じたことはありませんか。
言語まわりの設定は少し分かりにくく、どこを変えると何が変わるのかが見えづらいですよね。
この記事では、Xの言語を変えたい人が、迷わず設定できるようになることを目指して、PCブラウザとスマホアプリそれぞれのやり方をていねいに解説します。
画面の表示に関わる「表示言語」と、タイムラインやおすすめに影響する「コンテンツ言語」の違い、PC版とスマホ版での操作のちがい、さらに「言語を変更したのに反映されない」場合のチェックポイントまでまとめて紹介します。
この記事を読めば、自分に合った言語環境に整えて、もっと快適にXを使えるようになりますので、ぜひ最後まで参考にしてください。
X(旧Twitter)の言語を変更する前に知っておきたい基本ポイント

Xの「表示言語」と「コンテンツ言語」の違い
Xの言語設定には、大きく分けて「表示言語」と「コンテンツ言語」の2種類があります。
まずは、この違いをしっかり理解しておくと、あとで迷いにくくなります。
- 表示言語(Display language):メニューやボタンの文字を変える設定
- コンテンツ言語:タイムラインに流れてくる投稿の言語を調整する設定
- 表示言語を日本語にすると、メニューや設定画面が日本語になる
- コンテンツ言語で英語を追加すると、英語の投稿もおすすめに出やすくなる
- どちらも別々に設定できるので、画面は日本語、投稿は英語多めなども可能
まとめると、表示言語は「Xの操作画面の言葉」、コンテンツ言語は「あなたが読みたい投稿の言葉」を決める設定だと覚えておくと分かりやすいです。
言語を変えると何が変わるのか(画面表示・おすすめ・通知など)
言語設定を変えると、Xの中でどこが変わるのかを事前に知っておくと安心です。
- 画面表示:メニュー名、ボタン名、設定画面の説明文が変わる
- おすすめ:タイムラインや「おすすめ」タブに出てくる投稿の言語が変わりやすくなる
- トレンド:トレンドの内容や表示される言語が変わる
- 通知:アプリ内通知の文言の言語が変わることがある
- メール:通知メールの言語も、設定によっては変わる場合がある
ただし、他の人が書いたツイートそのものは、相手の言語のまま変わりません。
あくまで、「Xのシステム部分」と「どの言語の投稿を見せるか」が主に変わると考えてください。
PC版とスマホアプリ版で操作方法は違う?
同じXでも、PC版とスマホアプリ版では、言語を変えるときの画面が少し違います。
- PC版:ブラウザからXにアクセスして、画面左下のメニューから設定を開く
- スマホアプリ版:アプリ右上または左上のアイコンから設定メニューを開く
- PC版は「設定 → アクセシビリティ、表示、言語」という流れが基本
- スマホ版は「設定とプライバシー → アクセシビリティ、表示と言語」という流れが多い
- どちらも似た名前のメニューだが、ボタンの場所や並び順は少し違う
全体としての考え方は同じですが、PCとスマホでは「メニューの場所」が違うと覚えておくと、画面を探すときに迷いにくくなります。
言語を変更しても反映されないときのチェックポイント
言語を変えたのに画面が元のままというケースもあります。
そのときは、次のポイントを順番に確認すると原因を見つけやすいです。
- 変更後にブラウザの再読み込み(更新)をしていない
- アプリを一度終了して、再起動していない
- 複数アカウントを使っていて、別のアカウントの設定を見ている
- ブラウザのキャッシュが残っていて、古い画面が表示されている
- スマホ本体のシステム言語が優先されている場合がある
それでも直らないときは、ログアウトして再ログインしたり、別のブラウザや別の端末で確認してみてください。
ほとんどのトラブルは「更新・再起動・アカウントの確認」で解決することが多いです。
PCブラウザでX(旧Twitter)の言語を変える方法【初心者向け手順】

Xにログインして設定画面を開くまでの手順
PCからXの言語を変えるには、まずログインして設定画面を開く必要があります。
手順はとてもシンプルなので、落ち着いて順番に進めていきましょう。
- ブラウザでXの公式サイトを開く
- 画面右上のアイコン(プロフィール画像または初期アイコン)をクリック
- 出てきたメニューの中から「Settings and privacy」または日本語なら「設定とプライバシー」をクリック
- 新しい画面で左側に設定メニューが並んでいることを確認
この画面まで開ければ、言語を変える準備は完了です。
まだ言語が英語のままでも、アイコンの位置や文字の形を覚えておけば迷わず進められます。
「アクセシビリティ、表示、言語」から言語設定を開く方法
次に、言語を変更するためのメニューを開きます。
ここさえ分かれば、あとは選び直すだけなので安心してください。
- 左側メニューから「Settings and privacy(設定とプライバシー)」を開く
- その中の「Accessibility, display, and languages」をクリック
- 日本語表示の場合は「アクセシビリティ、表示、言語」という名前になっていることを確認
- さらにその中から「Languages(言語)」という項目を選ぶ
この「アクセシビリティ、表示、言語」メニューは、文字サイズやテーマ色も変えられる重要な場所です。
場所を覚えておくと、あとで見た目を自分好みに調整したいときにも役立ちます。
表示言語(Display language)を変更する具体的な手順
ここから、実際に画面の表示言語を変更していきます。
表示言語を変えると、メニューやボタンの文字がまとめて切り替わります。
- 「Languages(言語)」画面を開いたら「Display language」を探す
- 横にあるプルダウンや「Change」ボタンをクリック
- 一覧の中から使いたい言語を選ぶ
- 必要に応じて「Save(保存)」や「Done(完了)」をクリック
言語を選ぶときは、自分が読める言語を必ず選ぶようにしてください。
もし間違えて読めない言語にしてしまっても直せますが、最初から慎重に選ぶと安心です。
タイムラインやおすすめに影響するコンテンツ言語の設定方法
次に、タイムラインに出てくるツイートの言語を調整する「コンテンツ言語」の設定を行います。
これは表示言語とは別の大事なポイントです。
- 「Languages(言語)」ページで「Languages you can read」や「コンテンツ言語」の項目を探す
- 「Add languages」や「言語を追加」をクリック
- 読める言語にチェックを入れて追加する
- 不要な言語はチェックを外して整理する
コンテンツ言語をしっかり設定しておくと、自分が読める言語のツイートやおすすめが増えるので、タイムラインがぐっと見やすくなります。
言語変更後に画面を更新・反映させるポイント
最後に、言語を変えたあとにきちんと反映させるためのコツをまとめます。
設定したのに変わらないときは、ここを確認してみてください。
- 言語を変更したら「Save」や「保存」ボタンを必ず押す
- ブラウザの再読み込み(更新)を行う
- 一度ログアウトしてから再ログインしてみる
- 別のタブでXを開いている場合は、すべて閉じてから開き直す
それでも変わらないときは、ブラウザのキャッシュを消したり、別のブラウザで試してみると反映されることがあります。
落ち着いて一つずつ試してみてください。
スマホアプリでX(旧Twitter)の言語を変更するやり方【iPhone/Android対応】

アプリ版で言語を変えるときの全体の流れ
アプリでXの言語を変えるときは、どの機種でも流れはほぼ同じです。
まずは全体のイメージをつかんでおきましょう。
- ホーム画面から自分のプロフィールアイコンを開く
- メニューの中から設定の画面を探す
- 「アクセシビリティ、表示、言語」のような項目を選ぶ
- 「言語」メニューから表示言語やコンテンツ言語を選び直す
- 変更内容を保存して、アプリを一度閉じて開き直す
この流れを頭に入れておけば、iPhoneでもAndroidでも迷わず作業しやすくなります。
ここから先は機種別に、もう少し細かい手順を説明していきます。
iPhoneでのXアプリの言語変更手順
iPhoneでは、Xアプリの中で変える言語と、iPhone本体の言語の2つを意識する必要があります。
まずはXアプリ内での変更方法です。
- Xアプリを開き、左上または右下にあるプロフィールアイコンをタップ
- 表示されたメニューから「設定とサポート」をタップ
- つづけて「設定とプライバシー」をタップ
- 「アクセシビリティ、表示、言語」を選ぶ
- 「言語」をタップし、「表示言語」から使いたい言語を選ぶ
- 必要に応じて「おすすめのコンテンツの言語」も変更する
作業が終わったら、画面を一度閉じてタイムラインを開き直すと、メニューやボタンの表示が新しい言語になっていることを確認できます。
iPhone本体の言語を変えなくても、Xだけ別の言語にできる点も覚えておきましょう。
AndroidでのXアプリの言語変更手順
Androidの場合も、基本はXアプリの設定から変更しますが、機種によってボタンの位置が少し違うことがあります。
大まかな流れは次の通りです。
- Xアプリを開き、左上のプロフィールアイコンをタップ
- サイドメニューの下の方にある「設定とサポート」をタップ
- つづけて「設定とプライバシー」を選ぶ
- 「アクセシビリティ、表示、言語」をタップ
- 「言語」から「表示言語」を開き、使いたい言語を選ぶ
- タイムラインに出したい「コンテンツの言語」もあわせて選択する
機種によってAndroid本体の言語に合わせて自動で表示が変わることがありますが、アプリ側の言語設定を変えると優先されることが多いです。
うまく変わらないときは、あとで説明する対処方法も試してみてください。
スマホ本体のシステム言語とXの言語の関係
スマホのシステム言語とXアプリの言語は、よく混同されるポイントです。
この2つの関係を知っておくと、思った通りに表示をコントロールしやすくなります。
- スマホ本体のシステム言語は、端末全体の表示に影響する
- Xアプリの表示言語は、アプリ内のメニューやボタンだけに影響する
- 多くの場合、最初のインストール時は本体の言語がXにも引き継がれる
- あとからXアプリ内の言語を変えると、本体の言語とは別に動く
- 通知メッセージやメールは、本体と言語設定の両方の影響を受けることがある
「スマホ全体は日本語のまま、Xだけ英語にしたい」という場合も、アプリ側の言語を変えるだけで対応できます。
逆に、本体の言語を変えてもXの表示が変わらないときは、Xアプリ内の言語設定を確認するとよいです。
アプリで言語がうまく変わらないときの対処方法
アプリで言語を変更しても、すぐに反映されないことがあります。
そのようなときは、次のポイントを順番にチェックしてみてください。
- アプリの設定で本当に言語が選び直されているか確認する
- アプリを完全に終了してから、もう一度起動し直す
- スマホ本体の言語設定と、Xアプリの言語設定の両方を見直す
- アプリのアップデートが出ていないか、ストアで確認する
- それでも直らない場合は、一度ログアウトして再ログインする
どうしても変わらない場合は、最終手段としてアプリの再インストールを試す方法もあります。
ただし、その前にログイン情報や二段階認証の設定を必ずメモしておき、アカウントに戻れなくならないように気をつけてください。
X(旧Twitter)の言語変更でよくある疑問とトラブル対処Q&A

言語を元に戻す・別の言語に再変更する方法
Xの言語は、一度変えても何回でもやり直しができます。
基本の考え方をおさえておくと安心です。
- Xの言語設定はいつでも変更可能
- PC版もアプリ版も「設定」メニューから操作
- 「表示言語」と「コンテンツ言語」はそれぞれ別に調整
- 迷ったときは日本語かEnglishに一度戻すと分かりやすい
- 反映されないときはログアウトやアプリ再起動を試す
言語を変えて画面が読みにくくなったときも、あわてずに上記のポイントを思い出して操作すれば、すぐに元の言語に戻せます。
間違って読めない言語にしてしまったときの戻し方(画面の位置で解説)
うっかり全く読めない言語にしてしまっても、ボタンの位置を覚えておけば戻せます。
ここではPCブラウザ版を例に説明します。
- 画面左下の丸いプロフィールアイコンを押す
- 出てきたメニューの下から3〜4番目あたりの「設定」っぽい項目を押す
- 右側に開いたメニューの中で、上から3〜4番目あたりの「アクセシビリティ等のエリア」を押す
- その中で「言語」に関係しそうな行を探して押す
- 表示された言語リストから「日本語」または「English」を選ぶ
文字が読めなくても、ボタンの位置と形でたどり着けます。
どうしても不安なときは、別の端末で自分の画面を見比べながら操作するとさらに安全です。
対応していない言語はある?選べる言語の確認方法
Xで選べる言語は多いですが、世界中すべての言語に対応しているわけではありません。
どの言語が使えるかは、実際の設定画面で確認できます。
- 「表示言語」のリストに出てくるものが、メニュー表示に使える言語
- 「コンテンツ言語」のリストは、タイムラインで優先的に表示される言語
- 表示言語よりコンテンツ言語のほうが選べる数が多いことがある
- 身近な方言やごく少数の言語は対応していない場合がある
- 対応していない場合は最も近いメジャーな言語を選ぶのがおすすめ
どの言語が使えるかは、実際のリストがいちばん確実です。
新しい言語が追加されることもあるので、ときどきチェックしてみるとよいです。
表示は変わったのに投稿内容が他言語のままなのはなぜ?
メニューは日本語になったのに、タイムラインの投稿は外国語のままということがあります。
これは仕組みを知っておくと納得できます。
- 他のユーザーが書いた文章は、自動では別の言語に変わらない
- 自分で「翻訳を表示」ボタンを押す必要がある
- 表示言語を変えても、フォローしている相手の言語は変わらない
- コンテンツ言語設定で、日本語などを優先にすると少し変わる
- それでも多言語の投稿が流れてくることはある
つまり、言語設定はあくまで「表示やおすすめの傾向」を変える機能です。
投稿そのものの言語が変わるわけではないことを覚えておくと、混乱しないで使えます。
言語設定を変えても通知メールやDMの言語が変わらない場合の確認ポイント
Xの画面は日本語になったのに、届くメールやDMが別の言語のままということもあります。
そのときは、いくつかのポイントをチェックしましょう。
- 通知メールの言語は、アカウント作成時の設定が影響していることがある
- メール内のフッター(いちばん下)から言語や配信設定を変更できる場合がある
- DMの文章は相手が書いたものなので自動では変わらない
- DMの中のボタンやメニュー部分だけが自分の表示言語に合わせて変わる
- しばらく時間をおいてから新しい通知メールが届くかも確認する
メールやDMまわりは、画面とタイミングがずれることがあります。
言語を変えた直後は、少し時間をおいてから新しく届くメールの言語を見て判断すると安心です。
まとめ

- 表示言語はメニューやボタンの言葉を変える設定
- コンテンツ言語はタイムラインやおすすめに出る投稿の言葉を決める設定
- PC版とスマホアプリ版で操作場所は少し違うが流れは同じ
- 読めない言語にしてもメニューの位置で元に戻せる
- 反映されないときはアプリ再起動やブラウザ更新をチェック
- 通知メールやDMの言葉も言語設定から確認が必要
この記事を見ながら、まずは自分に合った言語に変えて、Xをもっと使いやすくしてみてください。




