Threadsでお気に入りの音楽を投稿してみたいけれど、「どうやって音楽をつけるの?」と迷うことってありますよね。
音のつけ方や著作権のルールが分からず、不安になる人も多いと思います。
そこで今回は、Threads(スレッズ)で音楽を投稿する方法と、注意すべき著作権のポイントについて分かりやすく解説します。
この記事を読めば、誰でも安全に音楽付きの投稿ができるようになりますし、自分の世界観に合った投稿を作るコツもつかめます。
Threadsで音楽投稿を楽しみたい人は、ぜひ最後まで参考にしてください。
Threadsで音楽を投稿する基本手順

Threadsで音楽投稿は可能?対応フォーマットの確認
Threads(スレッズ)は、Instagramと同じMeta社が提供するSNSで、写真や動画に加えて音楽を組み合わせた投稿も可能です。
ただし、どんな形式でも投稿できるわけではありません。
対応フォーマットを知っておくことで、投稿時のトラブルを防げます。
基本的にThreadsで利用できるのは、Instagramに連携された音源か、自分で撮影した動画の中に含まれる音楽です。
直接音声ファイルをアップロードすることはできません。
以下のポイントを押さえておきましょう。
- 対応する動画形式はMP4またはMOV
- 音源として使えるのはInstagramのミュージックライブラリまたは自作音源
- 直接音楽ファイル(MP3など)をアップロードすることはできない
- 著作権で保護された楽曲は使用制限がある
- 動画の長さは最大5分程度までが目安
これらを理解しておくことで、「音が再生されない」「投稿がエラーになる」といった問題を防ぐことができます。
まずは対応フォーマットを確認し、自分の投稿内容に合う方法を選びましょう。
スマホアプリから音楽付き投稿を作成する方法
Threadsで音楽付き投稿を作るには、スマホアプリから簡単に行えます。
アプリのカメラ機能を使って動画を撮影し、そこに音楽を追加するのが基本の流れです。
操作はとてもシンプルなので、初心者でも安心して試せます。
- Threadsアプリを開き、投稿作成画面を表示する
- カメラアイコンをタップして動画を撮影またはギャラリーから選択
- 編集画面で「音楽を追加」を選ぶ
- Instagramの音楽ライブラリから好きな曲を選択
- 再生位置や音量を調整して保存
- キャプションを入力し、「投稿」をタップ
これだけで音楽付きの投稿が完成します。
ポイントは、動画と音楽の長さをうまく合わせることです。
特に、曲の始まり部分を工夫すると、投稿の印象がぐっと良くなります。
InstagramやSpotifyとの連携で音楽を追加する手順
Threadsでは、InstagramやSpotifyと連携することで音楽投稿をより簡単に行えます。
特に、Instagramの「ミュージック機能」やSpotifyの「シェア」機能を使うと、ワンタップで音楽付き投稿が作れます。
以下の方法で試してみましょう。
- Instagramアプリで音楽付きリールを作成する
- そのままThreadsでシェアを選択
- またはSpotifyで曲を開き、「シェア」→「Threads」を選ぶ
- 自動で曲情報とリンクが投稿画面に挿入される
- 必要に応じてコメントや画像を追加して投稿
この方法を使えば、Spotifyで聴いている音楽を手軽に共有できます。
音楽ファンとの交流を広げたい場合に特におすすめです。
動画付き音楽投稿の作り方と注意点
動画に音楽をつけて投稿する際は、映像と音のバランスを取ることが重要です。
BGMが大きすぎると声が聞こえにくくなり、逆に小さすぎると雰囲気が伝わりません。
さらに、音源の著作権にも注意が必要です。
- 動画のBGMはできるだけ短く編集して使う
- 商用曲はInstagramのライブラリ経由で利用する
- 音声と音楽がかぶらないように音量を調整する
- 視聴者のデバイスによって音量が変わる点を考慮する
- 公開前に音のバランスを必ず確認する
これらを守ることで、視聴者に心地よい投稿を届けられます。
特にトークや解説動画では、BGMの音量を少し下げるのがコツです。
音楽が再生されない・音が出ない場合の対処法
投稿後に音が出ない場合、原因はいくつか考えられます。
多くは設定やフォーマットの問題で、すぐに解決できます。
次の手順を試してみましょう。
- スマホの音量とミュート設定を確認する
- Threadsアプリのバージョンを最新にする
- 動画形式が対応しているか(MP4またはMOV)確認する
- 音声データが正しくエンコードされているかチェックする
- 再投稿しても改善しない場合はキャッシュを削除する
それでも解決しない場合は、別のデバイスやネット環境で再度試すと良いでしょう。
多くのケースでは、アプリのアップデートで問題が解決します。
ハッシュタグを活用した音楽投稿の拡散テクニック
音楽投稿をより多くの人に見てもらうためには、ハッシュタグの活用が欠かせません。
特に音楽関連のタグを組み合わせると、同じ趣味を持つユーザーに届きやすくなります。
- #音楽好きな人と繋がりたいなど共感系タグを使う
- #NowPlayingや#今日の一曲で投稿内容を明確にする
- アーティスト名や曲名のタグを追加する
- ハッシュタグは5〜10個程度に抑える
- 投稿の最初や最後にタグをまとめて配置する
これらを意識することで、アルゴリズムにも有利に働き、再生数が増えやすくなります。
ハッシュタグは「投稿の看板」として、内容をしっかり伝えることが大切です。
Threadsで使える音源の種類と著作権の基礎知識

著作権とは?音楽投稿に関わる基本ルール
著作権とは、音楽や映像などの作品を作った人が持つ「自分の作品を守る権利」のことです。
Threadsで音楽を使うときは、この権利を侵害しないようにする必要があります。
つまり、他人が作った曲を勝手に使うと、法的に問題になることがあります。
音楽には作詞者・作曲者・演奏者など、複数の権利者が関わっており、誰の曲であっても自由に使えるわけではありません。
次の点を理解しておくと安全です。
- 著作権は作った瞬間に自動で発生する
- 他人の曲を許可なく使うと著作権侵害になる
- 商用利用(収益目的)の場合は特に注意が必要
- 無料で配布されている音源でも条件を確認する
- 著作者のクレジットを明記することでトラブルを防げる
これらのルールを守ることで、安心して音楽投稿を楽しむことができます。
知らないうちに違反してしまうケースもあるので、投稿前に必ず確認しましょう。
商用利用・個人利用の違いと注意点
音楽を使うときに大切なのが「商用利用」と「個人利用」の違いを理解することです。
個人利用とは、友人やフォロワーと楽しむための使用で、広告や収益を目的としない場合を指します。
一方、商用利用は宣伝やビジネスに関係する利用です。
Threadsの投稿が自社サービスや商品紹介に関わる場合、商用利用と見なされることがあります。
- 個人利用は多くの音源が利用可能
- 商用利用では著作権者の許可が必要
- 広告付き投稿や企業アカウント投稿は商用扱い
- 自作曲なら自由に使えるが、他人の曲は注意
- 利用規約に「営利目的不可」と書かれている音源は使えない
これらの違いを意識しないと、思わぬトラブルにつながります。
迷った場合は、音源提供元の利用条件を確認することが大切です。
使用できる音源の判断基準(フリー素材・自作曲など)
Threadsで使える音源にはいくつか種類があり、それぞれにルールがあります。
特に、どの音源が「安全に使えるか」を判断することが重要です。
以下のような基準で選ぶと安心です。
- 自分で作った音源(完全に自由に利用可能)
- 著作権フリー音源サイトの素材(利用条件を確認)
- クリエイティブ・コモンズライセンスの曲(表記ルールあり)
- Instagramミュージックライブラリの公式音源
- 著作権が切れた古い曲(パブリックドメイン)
中でもフリー素材は便利ですが、「商用利用OK」かどうかを必ずチェックしましょう。
利用規約に違反すると、動画削除やアカウント停止のリスクがあります。
InstagramやReelsの音源を使う場合のルール
ThreadsはInstagramと密接に連携しているため、Instagramのミュージック機能を使った音源も利用できます。
ただし、これにはいくつかのルールがあります。
Instagramで使える音源だからといって、どんな使い方でも良いわけではありません。
- Instagramのライブラリ音源は商用利用に制限がある
- 投稿内容が広告・販売目的の場合は使用不可になることがある
- アプリ内機能から直接追加する場合のみ安全
- 外部編集ソフトで曲を挿入すると制限対象になる可能性あり
- 音源クレジットを削除しないようにする
これらを守れば、Instagramの音楽機能を活かした投稿を安全に楽しめます。
ルールを知らずに投稿すると、音声が消されるケースもあるので注意しましょう。
権利侵害にならないための確認ポイント
著作権侵害を避けるためには、投稿前のチェックが欠かせません。
特に音源を加工したり編集したりする場合は、より慎重に確認する必要があります。
以下のポイントを確認しておきましょう。
- 音源の利用許可範囲(個人・商用)を確認する
- 配布サイトの利用規約を最後まで読む
- クレジット表記が必要かを調べる
- 他人の歌声や演奏を勝手に使わない
- AIが生成した曲でも著作権対象になる場合がある
これらを守ることで、安心して音楽投稿を楽しむことができます。
特にAI音源の利用は新しい分野なので、常に最新のルールを確認することが大切です。
万が一削除や警告を受けた場合の対応方法
もしThreadsの投稿で著作権に関する警告や削除通知を受けた場合は、落ち着いて対応することが重要です。
慌てて投稿を削除せず、まず原因を確認しましょう。
- 削除理由の通知内容をよく読む
- 使用した音源の出典を確認する
- フリー音源でも利用規約に違反していないか確認する
- 再投稿する場合は別の音源を使う
- 異議申し立てができる場合は手順に沿って行う
Meta社の規約に従って対応すれば、多くの場合は大きな問題になりません。
再発防止のためにも、今後は音源の権利関係をしっかり理解して投稿することが大切です。
おすすめの音楽投稿スタイルと活用アイデア

日常投稿に自然に音楽を取り入れる方法
日常の出来事をThreadsに投稿するとき、音楽をうまく取り入れることで投稿の雰囲気をぐっと高めることができます。
たとえば、朝の散歩やカフェでの時間に合うゆったりとしたBGMをつけると、見ている人に心地よさを感じてもらえます。
自然に音楽を入れるコツは「場面の雰囲気と音のテンポを合わせること」です。
- 朝や昼の投稿には明るく軽いテンポの曲を選ぶ
- 夜の投稿には静かで落ち着いたメロディを使う
- 天気や季節に合った音楽を意識する
- 映像の動きとリズムを合わせる
- 音楽のボリュームを控えめにして主役を引き立てる
これらを意識すると、音楽が自然に生活の一部として伝わります。
特に、短い動画投稿では「最初の数秒の印象」が大切なので、選曲にはこだわりましょう。
アーティスト・DJ・クリエイターの活用事例
音楽投稿はアーティストやDJ、クリエイターにとっても自分の作品を広める強力な手段です。
Threadsではフォロワーとの距離が近いため、音楽活動をリアルに感じてもらうことができます。
以下のような活用法があります。
- 制作中の音源を少しだけ公開して反応を得る
- ライブ映像やリハーサルの様子を共有する
- リミックスやカバーを紹介して新しいファンを増やす
- 音楽制作の裏側をストーリー風に投稿する
- ファンのコメントに返信して交流を深める
このように、Threadsを活用することで音楽の発信力が高まります。
特に「制作途中の作品」を共有することで、ファンに親近感を与える効果があります。
トレンド曲を活かした投稿の作り方
トレンドの曲を使うと、多くのユーザーの目に留まりやすくなります。
ただし、ただ流行りの曲を使うだけでなく、自分の投稿テーマに合う形でアレンジすることが大切です。
トレンドを上手に取り入れるポイントを紹介します。
- 人気の曲でも自分の世界観に合わせる
- 音楽の使い方を工夫して個性を出す
- トレンドタグと組み合わせて拡散力を高める
- 短い部分を効果的に使う(イントロやサビ)
- 動画のテンポと曲のリズムを合わせる
トレンドをうまく取り入れることで、フォロワー以外のユーザーにも発見されやすくなります。
投稿後の反応を見ながら、自分に合うスタイルを見つけると良いでしょう。
BGMとキャプションで印象を高めるコツ
音楽投稿では、BGMだけでなくキャプション(文章)との組み合わせもとても重要です。
曲の雰囲気と文字のトーンを合わせることで、より感情に訴える投稿になります。
たとえば、切ない曲には短く静かな言葉、元気な曲には明るい表現を使うと効果的です。
- BGMのリズムに合う文体を意識する
- 感情をストレートに書く(例:「この瞬間が好き」など)
- 絵文字を使って軽い印象を与える
- キャプションを長くしすぎない
- 音楽と文字の「間」を大切にする
音楽とキャプションはセットで印象を作ります。
特にThreadsではシンプルな投稿が好まれるため、短くても心に残る文章を意識すると良いです。
ファンとの交流を生む音楽投稿の企画アイデア
音楽投稿を通してファンとつながるためには、参加型の企画を考えるのが効果的です。
Threadsではコメント欄での交流が活発なので、双方向のコミュニケーションを意識しましょう。
- 「この曲の感想を教えて」など質問形式で投稿する
- ファンのおすすめ曲を募集する
- リクエストに応えて演奏や歌を投稿する
- 曲のタイトル当てクイズをする
- 同じ音楽テーマで投稿するハッシュタグ企画を作る
こうした企画を続けることで、フォロワーが自発的に参加しやすくなります。
音楽を通じたコミュニティが広がると、継続的なファンづくりにもつながります。
Threads独自の雰囲気に合う音楽の選び方
ThreadsはInstagramよりも落ち着いた雰囲気を持つSNSです。
そのため、音楽を選ぶときも過度に派手な曲より、自然体で心地よい音を意識するのがポイントです。
特に、共感や共鳴を大切にする投稿には次のような選び方が合います。
- アコースティックやローファイなど柔らかい音を選ぶ
- メッセージ性のある歌詞を避けてBGM中心にする
- テンポがゆっくりな曲を使って穏やかな印象を出す
- 無音の時間をあえて残して雰囲気を演出する
- 季節感のある音を取り入れる(風、雨、鳥の声など)
このような音楽選びを意識すると、Threadsの世界観にマッチした投稿が作れます。
特に「等身大の自分」を伝えたい人にぴったりのスタイルです。
安全かつ効果的に音楽投稿を続けるためのポイント

アカウント停止や削除を避けるためのルール遵守
Threadsで音楽投稿を続けるには、アカウントが停止されたり削除されたりしないようにルールを守ることがとても大切です。
特に音楽は著作権が関係するため、少しの不注意でも違反になることがあります。
安全に運用するために意識したいポイントを整理します。
- Meta(Threads運営会社)のガイドラインを定期的に確認する
- 著作権のある楽曲を勝手に使わない
- 違反投稿が報告された場合はすぐに削除する
- 音源の出典や権利情報を記載しておく
- スパム行為や自動投稿ツールの使用を避ける
これらを守ることで、安心して投稿を続けることができます。
ルールを守る姿勢は信頼にもつながり、ファンとの関係を長く保つことができます。
音源クレジットや引用の正しい書き方
音源を使うときは、誰の曲なのか、どこから利用したのかを明記する必要があります。
これをクレジット表記と呼びます。
クレジットを正しく書くことで、著作権者への敬意を示し、トラブルを防ぐことができます。
正しい書き方の例を以下にまとめます。
- 「BGM:〇〇(アーティスト名)/サイト名」
- 「音源提供:Free Music Library」
- 「使用曲:〇〇(URL)」
- 「Music by 〇〇 from Pixabay」
- 「背景音楽:自作曲」
これらの表記は、投稿の説明文やキャプションの最後に入れるのが一般的です。
短い文でも構わないので、出典を明確にすることが大切です。
投稿前にチェックすべき著作権リスク一覧
投稿する前には、必ず著作権のリスクを確認することが大切です。
見落としがちな点をチェックリストとして整理しました。
- 音源が商用利用可能か確認したか
- 曲の一部を編集しても利用条件を満たしているか
- 配布元の利用規約を読んだか
- 他人の演奏や歌を勝手に使っていないか
- AI生成曲のライセンスを理解しているか
これらを投稿前に確認すれば、違反のリスクを大きく減らせます。
特にAIやリミックス音源は新しいルールが増えているため、常に最新情報をチェックしましょう。
定期的な音源ガイドラインの確認方法
ThreadsはMeta社が運営しているため、ガイドラインが更新されることがあります。
そのため、定期的に公式のルールを確認することが大切です。
特に音楽やメディア投稿に関するルールは変わりやすいので、月に一度は見直す習慣をつけましょう。
- Meta公式ヘルプセンターで「音楽利用規約」を確認する
- Instagramの「ミュージック機能利用ポリシー」をチェックする
- 音源提供サイトの「利用規約変更通知」を読む
- 著作権団体のニュースや法改正情報を確認する
- 疑問があれば直接サポートに問い合わせる
こうした確認を続けることで、思わぬルール変更に気づかず違反することを防げます。
投稿前の安心チェックとして習慣化しましょう。
フォロワーを増やすための音楽投稿の最適頻度
音楽投稿は、継続的に行うことでファンが増えやすくなります。
しかし、あまりに頻繁に投稿すると品質が下がり、逆効果になることもあります。
目安としては「週2〜3回」のペースが最適です。
理由を以下にまとめます。
- 投稿の間隔を空けることで内容の質を保てる
- フォロワーのタイムラインに自然に届く
- リズムのある更新で期待感を生む
- 反応データを分析しやすくなる
- ストレスなく継続できるペースになる
音楽投稿は「量より質」を意識しましょう。
焦らず、自分のペースで投稿することがファンを長く引きつけるコツです。
今後のThreads音楽機能アップデートへの備え方
Threadsは今後もアップデートを重ね、音楽機能がさらに充実していくと予想されます。
その変化にうまく対応するためには、常に最新の情報をキャッチしておくことが大切です。
特に以下の準備をしておくと安心です。
- 新しい機能が追加されたときにすぐ試せるようにしておく
- 公式ブログやSNSで更新情報をチェックする
- アプリを最新バージョンに保つ
- トレンド音源や新しい投稿形式を研究する
- 他のユーザーの成功事例を分析する
このように日々の変化に対応していけば、Threadsでの音楽投稿を常に最前線で楽しむことができます。
未来のアップデートをチャンスととらえ、表現の幅をどんどん広げていきましょう。
まとめ

Threadsで音楽を投稿するときは、楽しみながらもルールを守ることが大切です。
この記事のポイントを簡単に振り返りましょう。
- 著作権を守って音源を正しく使う
- InstagramやSpotifyの連携を上手に活用する
- 動画と音楽のテンポや雰囲気を合わせる
- フリー音源や自作曲なら安心して投稿できる
- 音源の出典やクレジットを忘れずに書く
- トレンド曲を使って投稿の発見率を上げる
- ルール変更やガイドラインを定期的に確認する
Threadsで音楽投稿を安全に楽しみながら、あなたらしい表現を広げていきましょう。
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